iPhone 4と5がついに“完全終了”へ、Appleが旧機種をオブソリート指定

MacTrastによると、Appleは2026年3月、iPhone 5および8GB版のiPhone 4を「オブソリート(旧式)」製品リストに追加した。 iPhone 5は2012年に登場し、Lightning端子や4インチディスプレイ、LTE対応などを特徴としていたが、2013年に販売終了し、2018年には「ビンテージ」扱いとなっていた。 今回の変更により、これらの端末はAppleによる修理サービスや部品供給の対象外となる。iPhone 4の8GBモデルも同様にビンテージから移行した。 一般にAppleは販売終了から7年以上経過した製品をオブソリートに分類し、ハードウェアサポートを終了するため、今回の措置は両機種のライフサイクルの最終段階を意味する。 ...

2026/03/17 13:52

Apple、1枚の画像から“光まで再現する”3D生成AIを開発

9to5Macによると、Appleの研究チームは、単一の画像から3Dオブジェクトを生成しつつ、現実的なライティング表現まで再現できる新しいAIモデルを開発した。 このモデルは、従来のように複数角度の画像を必要とせず、1枚の写真だけで物体の立体構造を推定し、異なる視点から見た際の反射やハイライトの変化も一貫して再現できる点が特徴だ。 特に、表面の光の振る舞いをトークンとして扱う手法により、視点が変わっても違和感のない描画を実現している。これにより、従来の3D再構築技術よりも少ないデータで高精度な生成が可能となり、ARや映像制作、デザイン分野などでの活用が期待される新技術として注目されている。 ...

2026/03/17 13:36

Appleの新デザイン「Liquid Glass」は継続へ。iOS 27でも大きな変更なし

Cult of Macによると、Appleが導入した新しいデザイン言語「Liquid Glass」は、今後も継続して採用される見込みだという。内部情報によれば、開発中のiOS 27やmacOSの次期バージョンでは、このデザインを大きく変更する予定はなく、基本的な方向性は維持されるとみられている。 Liquid Glassは2025年のWWDCで発表されたAppleの新しいUIデザインで、ガラスのような透明感や反射表現を特徴とする。iOSやmacOS、iPadOSなど複数のOSで共通のデザインとして採用され、従来のフラットデザインから大きく方向転換した。 このデザインについては賛否両論があり、透明感のある美しい見た目を評価する声がある一方、視認性や使いやすさを疑問視するユーザーも存在する。それでもApple社内では支持が強く、同社は完全に撤回する予定はないとされる。今後のアップデートでは、デザインの方向性は維持しつつ、ユーザーが透明度などの効果を調整できるような細かな改良が加えられる可能性があるという。 ...

2026/03/16 12:16

iOS 27で何が変わる?AI強化・折りたたみiPhone対応など新機能まとめ

MacRumorsによると、Appleが2026年に発表予定の次期OS「iOS 27」には、AI機能の強化や折りたたみiPhoneへの対応など、10以上の新機能が追加される可能性があるという。発表は例年通り6月のWWDCで行われ、正式リリースは秋とみられている。 今回のアップデートでは、AppleのAI機能「Apple Intelligence」を中心とした大幅な機能拡張が期待されている。特に音声アシスタントのSiriは、より高度なAIを活用した“チャットボット型”の機能を備え、画面の内容を理解する「オンスクリーン認識」や、ユーザーのメール・写真・ファイルなどを踏まえた「パーソナルコンテキスト」による高度なアシストが可能になるとされる。 また、Apple初の折りたたみ型iPhoneの登場に合わせ、大画面を活かした新しいインターフェースも用意される見込みだ。さらに、AIを活用したカレンダー機能や健康関連機能の追加、開発者向けの新しいAIフレームワークの導入なども検討されているという。加えて、iOS 26で導入された「Liquid Glass」デザインの改良や、OS全体のパフォーマンス改善にも重点が置かれるとみられている。 今回の情報で特に注目したいのは、Siriの大幅な進化だ。これまでのSiriは「簡単な音声操作」には便利だったものの、複雑な会話や文脈理解では生成AIに大きく遅れていた。 しかしiOS 27では、ユーザーのメールや写真、メッセージなどの個人データを理解して行動できる「パーソナルコンテキスト」や、画面内容を理解する機能などが追加されるとされている。もし実現すれば、Siriは単なる音声アシスタントではなく「個人専用AI」に近い存在になる可能性がある。 最近はChatGPTやGeminiなどのAIがスマートフォンの体験を大きく変えつつあるが、Appleも本格的にこの競争に参入してきたと言えるだろう。今後は「OSそのものがAI化する」流れが、スマートフォンの進化の中心になっていくのかもしれない。 MacRumors

2026/03/14 15:02

折りたたみiPhoneに「Touch ID復活」か 2026年登場の新モデルの噂

折りたたみ型iPhoneの開発が進んでおり、認証方式としてTouch IDが復活する可能性があると報じられている。 MacTrastによると、Appleは2026年に初の折りたたみiPhoneを発表するとみられており、これまで主流だったFace IDではなく、電源ボタン一体型のTouch IDを採用する可能性が高いという。Touch IDを搭載したiPhoneは2022年のiPhone SE(第3世代)が最後で、それ以降の主力モデルではFace IDが採用されてきた。 新型折りたたみiPhoneは、本のように開閉する「ブック型」のデザインになるとされ、外側ディスプレイと内側の大型ディスプレイを備える見込みだ。また、小型のフロントカメラを搭載し、Dynamic Islandも引き続き利用できる可能性があるという。発表時期は例年のiPhoneと同様に9月ごろになるとみられており、価格は約2,000ドル前後になる可能性が指摘されている。 個人的に興味深いのは「Touch IDの復活」が、むしろ折りたたみiPhoneの価値を高める可能性がある点だ。 Face IDは便利だが、机に置いたままの端末や横向きでの使用など、状況によっては認証しづらいこともある。 一方、電源ボタン型のTouch IDは片手操作や折りたたみ端末との相性が良く、タブレットに近い使い方をするデバイスではむしろ合理的な選択とも言える。 Appleは長年折りたたみ端末を出してこなかったが、こうした設計の最適化を徹底することで、既存のAndroid折りたたみスマホとは異なる完成度の高い製品を狙っているのかもしれない。 出典 MacTrast

2026/03/13 13:53