サムスン、Galaxyに他社製ディスプレイ採用へ?コスト圧力で戦略転換か

Android Authorityによると、韓国のSamsungは今後、一部のGalaxyスマートフォンに自社製ではなく外部サプライヤー製のディスプレイを採用する可能性があるという。 背景にはメモリ価格の高騰があり、製造コスト全体が押し上げられていることが挙げられる。報道によれば、同社は中国のChina Star Optoelectronics Technologyから約1500万枚のOLEDパネルを調達する計画で、主にGalaxy AシリーズやFan Editionモデルに搭載される見込みだ。 CSOT製パネルは自社製よりも約20%安価とされ、コスト削減の観点から採用が進められている。一方で、これまで多くの端末でディスプレイを供給してきたSamsung Displayの関与が減ることになり、社内で摩擦も生じていると報じられている。 今回の動きは、品質よりもコスト最適化を優先する方向への変化とも受け取れる。 ...

2026/03/18 12:13

サムスン“三つ折りスマホ”が早くも終了 わずか3カ月で販売打ち切りへ

Thevergeによると、サムスンは三つ折りスマートフォン「Galaxy Z TriFold」の販売を、発売からわずか3カ月で終了する見込みだ。価格は約2,899ドルと非常に高額で、米国では約6,000台のみが用意され、在庫はすでに完売状態となっている。 オンラインストアでは再入荷の案内も停止され、韓国でも3月中旬の最終入荷をもって販売終了とみられる。販売終了の背景には、部品コストの高騰により採算が取れなかったことがあると報じられている。 一方で、この製品は商業的成功というよりも技術力のアピール的な側面が強く、大型ディスプレイや新しい折りたたみ構造などは今後の製品に活かされる可能性がある。なお、後継機については現時点で公式な発表はない。 ...

2026/03/18 02:58